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2010年9月 1日 (水)

モテル女の条件③

他人にも愛と勇気を分けてあげよう

このトピックでは、他人を動機付ける秘訣についてお話し致します。

その前に、普段なにげなく使っている言葉について、若干お話させてください。

言葉は単なるコミュニケーションの手段としてのみ機能するわけではありません。何気なく発したあなたの一言が他人に勇気や希望を与えたり、逆に傷つけたりもします。言葉は使い方しだいで、相手に対してプラスにもマイナスにも働きます。

ある心理学の本に書いてあったことなのですが、人間は自分もしくわ他人によって毎日同じ言葉を繰り返し聴かされると、その言葉どおりの行動や態度をとるようになるそうです。これは、繰り返し聴かされる言葉が自己暗示となって潜在意識に作用することで起きる現象らしく、時としてその言葉の内容そのものが、実際に現実化することもあるようです。

例えば、「○○さんって美人で羨ましいわ」と他人から言われ続けるとその人は本当にキレイになっていくし、「○○さんって洋服のセンスがいいわね」と言われ続けるとその通になるわけです。また、他人に言われなくても繰り返し自分自身に言い聞かせる、つまり自己暗示を行うことでも同じような事が起こります。

このように言葉の持つ力は強力です。ですから間違っても否定的、消極的な自己暗示を促すような言葉を使ってはいけません。潜在意識には、ポジティブな言葉とネガティブな言葉を選別するフィルターはありません。どのような言葉でもそのまま受け入れてしまう性質があります。くれぐれも自分や他人を不幸にするような言葉は使わないようにしましょう。

なんだか話が少し大げさになってしまいましたが、言葉の持つ力の大きさは理解していただけたと思います。

これだけパワーのある言葉を上手に使えば、あなたの身近にいる人たちに希望と勇気を与えることだってできてしまいます。希望、勇気はヤル気の源!すなわち相手を動機付けることができるということです。大切な友人、大好きな彼が落ち込んでいるとき、さりげなく勇気付けてあげることができたら、あなたもその相手もきっと幸せになれるはずです。

なにも難しく考えることはありません。相手を信じて繰り返しポジティブな言葉をかけてあげればよいだけです。難しい言葉を使ったり、ひねりを加えたりする必要なんてないんです。真っ直ぐに相手を見て、「大丈夫」、「あなたなら出来る」「私は信じてる」そんな簡単な一言を掛けてあげるだけで、相手は心から救われるものなんです。

ただし、相手の心の傷が深い場合は注意が必要です。このような場合、相手はあなたの言葉をなかなか受け入れてくれないこともあります。そんな時は、相手を信じて時間が解決してくれるのを一緒に待ってあげてください。一定の時間が流れることで、相手の受け入れ態勢が自然に整ってきます。慌てることは何ひとつありません。その時が来たら、愛情に満ちた暖かいひと言をかけてあげれば、それでよいのです。

優しさと相手を信じる心は、言葉を自然と愛情で包み込みます。その言葉は、心の琴線に触れ、相手を必ず行動へと駆り立てます。

ある売れっ子ホステスがこんなことを言っていました。
「相手に与えたものは、その何倍にもなって必ず自分に帰ってくるものよ」
「でもね、私はそういった見返りを期待してお客様と接しているわけではないの」
「私はね、お店に支払うお金の何倍、何十倍もお客様には楽しんでもらいたいのよ」
「キツイ仕事だけど、お客様への感謝の気持ちは忘れないようにしているわ」

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