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2010年9月 1日 (水)

男女の違いを理解する②

感覚の違いを知って恋へと繋げる

次は感覚の違いについてです。

まず、よくあるのが男性の権威と女性の機転によるスレ違いです。

男性は他人に対して何かと自分の権威を見せたがりますが、女性は臨機応変で機転をきかせるのが得意です。

何らかの問題が発生したとき、男性は権威を誇示したいがゆえに自分の正当性を訴えるだけになりがちですが、女性は目の前の問題を論理的に考え、うまく機転をきかせてその場を解決したりすることがよくあります。しかし、時としてこの機転が男性のプライドを傷つけ、ふたりの仲に亀裂を生じさせることもあるんです。

たとえば、ドライブの最中いきなり割り込んできた車に彼が思わず急ブレーキをかけたとします。「あぶねーっ!」「ったく、なんだよコイツ!いきなり割り込んできやがって」と彼は自分の正当性を主張しますよね。

そこへすかさず彼女が機転をきかせて「あぶない車ね、あなたも気を付けなくちゃ」と一言。すると突然彼が怒り出して、「何で俺が気を付けるんだよ!あぶねぇーのはアイツだろ」などと突然口論になったりする場合があります。

彼女としては、危険な運転をしている車もいるから彼にも注意を促しただけ。彼に落ち度があると言ったわけではないんです。でも、そんな気持ちは彼に伝わらなかったんですね。

男性は自分を正当化しがちなうえ、言葉の意味をちゃんと考えずに直感的に判断してしまうことがよくあります。とくに感情的になっているときには注意が必要で、下手に余計なことを言うと変に誤解される可能性が高くなります。

こういうときは、彼の言葉を黙って聞き逃すのが得策で、あまり相手にしないことです。些細なことなら、余計なことを言って彼を怒らせることもないのですから。

それでもどうしても気になる場合には、彼の感情が落ち着いたのを見計らってから話しかけた方が無難です。気持ちが落ち着いていれば、こちらの話もちゃんと聞いてくれるし、彼の自尊心に触れる危険も少なくなります。

次に、よくあるのが女性の豊かな想像力による男性とのスレ違いです。

会話編でお話しましたが、女性の脳はどちらかというと左脳優位。左脳は論理的思考や計算などを担当する脳のため、女性は物事を考える力が優れています。

そのうえ、さらに女性はこの考える力と一緒に感じる力も併せ持っているため、この2つの力が連携すると素晴らしいアイディアや創造力を発揮します。

たとえば、普段何気なく使っている日常品や備品など、様々なアイディアでより使いやすく便利な物にしてしまう女性てけっこう多いですよね。なかには特許を取得したり、企業の便利グッズとして採用されるなど、優れたアイディアを発揮する女性も世の中にはたくさんいます。

こうしたアイディアは、考える力と感じる力が連携して発揮される豊かな想像力によって生まれることが多く、女性脳の特質のひとつでもあります。

しかし、こうした女性脳の特質が、時として男性とのスレ違いやトラブルを招くこともありるので注意が必要です。

あなたは大丈夫ですか?些細な事、取るに足らない事から必要以上の妄想をつくり出してしまうことってありませんか?

たとえば、ケイタイを取り出してメールをチェックするなり、「もう3日も彼からメールが来ない…どうしたのかしら?‥」「…もしかして、浮気!?」。このようにあらぬ妄想や余計な心配をしてしまうことってありませんか?

相手にしてみれば何でもないことでも、ある一言や表情といった些細な情報が気になって、余計な物語を勝手に創り出してしまう。実は、これが女性脳の落とし穴でもあるんです。

豊かな想像力ゆえに余計な心配までしてしまう。そうやって、自分で創り出した否定的な仮想シナリオが心の中を占有しはじめると、いつの間にかそれが確信に変わり、会話、表情、しぐさなど雰囲気にもその気持ちが表れることがあります。

もちろん、彼は相手を傷つけるようなことは何もしていないわけですから、「彼女…どうして機嫌が悪いんだろう??」と首を傾げると思いますよ。

また、そんな状態が長く続くと、彼とのスレ違いやトラブルだって避けられない可能性が高くなります。

あなたのつまらない思い過ごしが原因で、幸せなふたりの関係が終わってしまうとしたら、なんとももったいない話ですよね。ステキな恋愛を自ら壊してしまうことがないように、消極的な妄想をつくりだすのはやめましょう。

いずれにしても女性脳は、何かとあらぬ妄想をしてしまいがちです。女性なら誰にでもその可能性はあるのですから、よくその点を意識して自分の行動を一度振り返ってみることをオススメします。もしそこで、自分にもそうした傾向がみられたら、表情や言葉づかいには十分な注意が必要です。

また、その場合にはメールの深読みや表情の深読みをやめ、デートの回数が減ったり電話が来ないことに対していちいち過剰反応をしないことです。男性は、自分の気持ちをメールや電話で相手にこまめに伝えることは少ないですし、仕事やプライベートな事情などでデートの回数が減ることだってよくあることです。

取るに足らない些細なことで彼を疑うよりも、大好きな彼を信じて楽しい恋愛をする方が、結果的には彼の愛情をたくさん受け取ることができるものです。

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